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2018.11.19

観点

残りモノには福がある?

残りモノには福がある?

17日(土)のブラタモリで、なんと!

私の好きな美瑛・富良野を歩いていました〜^^

いやー。

また行きたくなりました(笑)

 

『残りモノには福がある』

明治の北海道開拓時代に遡って、美瑛と富良野は”残りモノ”らしい。

というのも、美瑛・富良野は北海道のへそと言われる北海道のど真ん中。

開拓は普通、海沿いから始まっていくので、美瑛・富良野は開拓が始まってから実に30年後に手をつけられたそうで。

残りモノだよね、と。

原生林もすごかったらしく、今の綺麗な風景は微塵も感じさせないほど。

普通は諦めるだろうね。開拓を。

しかしそんな美瑛や富良野は土壌が肥えていて、作物の栽培にはもってこい。

あのパッチワークの田畑はさまざまな作物を植えているから、カラフルな風景になっているそうです。

丘の上を走ってた時はそんなことも思わず、

「あー気持ちいい〜♪」

ってだけ思ってたな^^;

富良野は美瑛よりもさらに遅れて開拓。

富良野は開拓して数年、東にある十勝岳の噴火で泥水被害にあった。泥水に硫黄が含み、作物が全然育たない土壌になってしまった。しかしそれでも後に引けない開拓一世と言われる方々は諦めず、被害に遭わなかった土を泥水の上に盛って、また作物が育つようにしたという。

泥水を隠すように完全に盛るのに8年かかったという。東京ドーム100個分の面積が被害に遭ってるからね。そりゃ大変だ。

後にも引けない状態になると、人は諦めず、粘り強くなるものなのかと思ってしまう。

このような状態を見ると、自分の置かれてる立場はどんだけちっぽけなんだろうかと感じてしまう。

あの美しさには、壮絶な過去があったなんて。。。

今度は違う観点で美瑛、富良野を見ることができそうだ。

2018.11.19(月)

#北海道 #Hokkaido #富良野 #Furano #美瑛 #Biei #開拓 #フロンティア精神