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2017.12.28

インソール

カスタムインソールはどうやって作るの?

FIT salonでは2パターンのインソールをご提供しています。

 
そのうちの「カスタムインソール」についてお話ししていきますね。
 

1.型取り

カスタムインソールは、専用の足裏の形を型取りをする機械にて足型をとっていきます。
sidas_採型.jpg
 

2.インソールの成型

型取りと並行して、固いインソールを熱を加えて柔らかくします。インソールの素材は熱可塑性の素材を使用していますので、熱い時に柔らかく、冷めると固まります。
シダス_採型
温かいうちに足裏に沿わせて成型します。インソールが冷めるまで踏んだ状態で保持します。インソールが冷めたら足裏の形になります。
 

3.補強、調整加工

 
インソールの成型が終わったら、靴と足の適合性を高めるため補強、調整加工をしていきます。成型しただけだと、全体重が乗った時支える力はありません。。。このままではさすがに耐えられません。
 
そこでコルク等を使用してインソールで足裏の骨格のサポートができるように補強する必要があります。

左:表(通常見えるところ) 右:裏(通常見えないところ)

 

4.微調整、そして完成!

 
補強や調整をして、本当にこの加工で問題がないかどうかをチェックする必要があります。実際に靴内に入れて、履いて歩いていただきます。
 
初めてインソールを入れる方は、足を入れた時点で『あ。全然違う!』という感覚になります。足裏にピタッ!とFITした状態を体感できます。
 
すでに使用されている方は、『うん。これこれ♪』と気持ち良さを再認識されます。足裏がFITすると気持ちがいいものです。
 
実際に歩いていただき、歩行をチェック。ここで実際にブレ等がないか確認し、必要であれば微調整します。歩いてる方も、見てる私も『いい感じ!』となったらお渡しして終了です。
 

5.メンテナンス

 
インソールは作って終わりではありません。毎日のように踏んでいるとヘタリも出てきます。その時はインソールをメンテナンスする必要があります。
 
FIT salonでは半年に一回メンテナンスをお勧めしております。歯医者さんみたいにインソールにも定期検診が必要なのです。
 
どこを見るかというと、全体はもちろんですが、特にインソールの要である『芯材』のヘタリ具合です。芯材がまだ問題なく機能し、足裏の形状のままであれば補強をしていきます。
 
芯材がへたってふにゃふにゃになってしまった場合は補強しても、支える力がありませんので、インソールの効果はほとんどなくなってしまいます。
 
その時は新調することをお勧めしております。新調するまで使用頻度にもよりますが、1年半〜2年ほどです。
 
スポーツで使用してる場合は、数ヶ月持つかどうかといったところでしょう。趣味で週に1〜2回の使用頻度であれば1年前後くらいは持つでしょう。
 
怪我の予防、パフォーマンス向上に最適なインソール。足の骨格は日常的にサポートする必要があります。まずは日常的に履く靴に入れることをお勧めしております。
 


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